ファントムブラッド ♯008 「食屍鬼街の戦いの巻」
2013年 05月 25日
ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド ♯008 「食屍鬼街の戦いの巻」

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因縁は深まり、ついにお互いの本心や決意がぶつかった前話からスタート。
ディオへの疑心が確信に変わったジョナサンは、現在のお抱えの医師を、
自身が準備した医師にひとまず交代して、父にロンドンへ向かう事を話す。
突然の行動に「今は理由は話せない」と話すジョナサンに対して、
父:ジョースターは、「息子を信じる」と話し、ジョナサンはロンドンへ向かう事になる。


一方こちらはディオ場面。。
ディオの方はというと、ジョジョが調べていた石仮面に手を出していた。
それも、石仮面が血に反応する仕掛けを、ジョナサン自身に作動させて殺す算段を立てた。


お互いの因縁に、お互いが決着を付ける為に、二人は動き出して行きます。
さて、ジョナサンはというと、ディオの薬を研究所で調べていたが、
結局分析ができなかった事から、薬は「東洋」のものと予想をしていた。
そして、以前ディオが住んでいたロンドンの地で、危ない薬が手に入りそうな街を探した。

ジョナサンが辿り着いた街は食屍鬼街(オウガーストリート)。
街に怯え足を止めて忠告をする御者に対して、ジョナサンは決意を示す。
「わかってるよ・・・・・
だけど たとえこの右手を失う事になろうとも
行かなくてはならない 理由があるのです!」
こうしてジョナサンは、薬のルーツをたどる為に、危険な街へと足を踏み入れる。
食屍鬼街は、非常に治安が悪く、死臭の漂う場所であった。
そして少し進んだ後に、前方からゴロツキの3人組がジョナサンのもとに向かってくる!!

ゴロツキはジョナサンの金品目当てか、ナイフを持って襲ってくるのだったが、
ジョナサンはなんと、そのゴロツキのナイフを手で握り抑え、止めただのであった。

血が滴り落ちる手と、ジョナサンの異常な行動に驚くゴロツキだったが、
「俺が今ナイフを引っ張ったら、その指4本はそげ落ちるぜ!」とからかう。
そんな発言に対してジョナサンは、「試してみろ!」と一喝。

「ぼくには指4本など失ってもいい理由がある!
それは父を守るため! ジョースター家を守るため!
君らとは闘う動機がの「格」が違うんだ!」

そんな圧倒的な「決意」を示すジョナサンは、次々とゴロツキを退治して、
ゴロツキの中の一人の東洋人から、「東洋の薬」を買えそうな場所を聞き出そうとする。
ジョナサンの圧倒的な「決意」とジョースター家を守ると言う「使命」を感じた今話。
東洋の薬の売り場所を見つけ、ディオの証拠を得ることができるか、注目です。
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①ジョナサンの決意
ジョナサンの「決意」と「使命」が良く出ていた良い回でした。
個人的にこういう「動機」をしっかりと描くのが、ジョジョの好きな最大の理由です。
東洋の薬を見つけ、ディオとの関連性を決定づけられるか、今後が注目。
②ディオの悪意
ディオはジョナサンと違い、あくまで相手をどう殺すかという「悪意」のみ。
それはジョナサンとは真逆であるが、ディオにとっては今までの人生への恨み含め、
とにかく利用できるものは利用して、相手を陥れてのし上がろうとする「決意」でもある。
石仮面を使っての触手による殺害。この作戦が今後どのように物語に影響するのだろうか・・。
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今話は主に、ジョナサンの「決意」「使命」を感じるストーリーでした。
ディオもまた、「悪意」を強く感じるストーリー軸でした。
ジョナサンが東洋の薬証拠を掴む事ができるのか、
ディオは、石仮面による殺害計画をどのように実行しようとしているのか
二人の動きがますます気になる展開。次回への期待が高まります!
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