今日のマンガ（2019/03/17）

今日はまったり漫画を買って読んでいました～。


「たかが黄昏」の第１巻をゲット。

花沢健吾先生の最新作ということでチェック。
花沢健吾先生作品は当ブログでも何作品か紹介していますが
今回は「男のいなくなった世界」が舞台のトンデモ展開作品。

第１巻最後にいないはずの「ひとりの男」が登場して終わりました。

どんな展開になるかは全くわからないんですが笑、
きっとまたドキドキする展開を期待して読んでいきたいと思います。

「バキ道」の１、２巻をゲット。

ついに始まった新シリーズ！今度は「相撲」の神との対決か！？
とりあえず相撲の神の子孫との対決となりそうな本編ですが・・
早速あの「オリバ」がとんでもない結末を迎えたので衝撃的でした笑。

「血の轍」の最新５巻をゲット。

これは最近の作品のなかではかなり楽しみにしている作品。
個人的には押見先生の作品のなかでは「最高傑作」に感じている作品。
「僕は麻里の中」から非常に「精神世界」の描写が濃くなってきていて
この「血の轍」は「精神世界」と「狂気」と「親子愛」が混ざり合う。

とにかくそのバランスが絶妙で、ドキドキ感が半端ない作品！！

「アカギ」の35、36（完）を購入。

いやー完結していたのは知っていましたが、１級建築士勉強合格後、
いよいよ手にして読みました。長すぎたワシズとのあの「一夜」も終わり
そしてなんだか拍子抜けの普段の話が続いてあっさり終わったのは意外でした。

これに関してはもう語ることはありません笑。

それでもなんだかんだ自分の漫画人生には大きく影響を与えた作品で
無事完結を見届けることができたのは感無量です。お疲れさまでした！！


久々のブログ更新で「Amazonアソシエイト」が使えなくなっていたり・・
その他更新方法も忘れていたりと、苦戦していましたが汗、なんとか更新。

これから少しずつブログ更新、特に「作品紹介」もしていきたいです！！



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