映画感想「海獣の子供」


更新が途絶えておりすみません。
プライベート忙しくなかなか更新サイクルに乗れず
紹介したい作品は山ほどあるなか、なかなか・・。

そしてそんな中、映画は結構見ていまして笑
しばらく映画感想を続けていこうかなと思います!
(決して”つなぎ”ではありません・・決して・・w)

今回紹介するのは「海獣の子供」です。

e0131985_23122453.jpg
引用URL:https://reissuerecords.net/special/uminoyuurei/

好きな人は好きだと思います。五十嵐先生の作品笑。
まあ正直「読みにくい」部類には入るマンガになると思います。。。

概要はざっくりと言えば少女とふたりの少年の出会いから始まる
「海」と「空」という少年の不思議な出会いから描かれる「海」に関連した話。

ただしこの作品が「どういう物語か」というのは説明しきれない
というより「説明できない」作品としか説明できない・・ん?

とにかく笑、「言葉では伝えきれない」という
キャッチコピーにもなってしまうような「読みにくさ」は蔓延しています。

ですので・・正直原作が知らず「物語性」を求める場合は
この作品は「何だかわからない」と言われても文句が言えないほど
ある意味「原作再現」や「物語性消失」に特化しているとも言える。。。


閑話休題。

ここまでだと良くない評価なのかと思われますが
自分は正直、漫画原作映画のなかでは「トップ5」に入るほどに感動でした。

実は今回のアニメ制作が、あの松本大洋先生原作の「鉄コン筋クリート」の
アニメ制作会社ということで、もうそれだけで期待度がMAXになったわけで。

まあ自分が好きなだけなのかもしれませんが
とにかく今回も「原作再現」と「アニメ表現」の演出が
まあすごくて驚きました。

と、全然作品の話に触れないのは確信犯ですが笑
それほどにこの作品は「説明しない方が良い作品」と思っているので
映画館ではもう見れない?かもしれませんが、ぜひDVDなどでご覧ください。


唯一気になると言えば・・

最後の大盛り上がりのあのシーンがアニメだと
ちょっと「宇宙」の具合を攻めすぎたなぁと、映画を見ながらにやけました笑。
原作も「宇宙要素」はあったものの、あくまでそこは「海」にして欲しかった笑。

とにかくこの作品は「説明不可」「言葉では説明できない」
と、言ってしまうのが楽な作品です。超絶おススメ。本当にすごい映画。

原作は好き嫌い別れますが、自分は大好きな作品です。
全5巻と読みやすい量ではあるので、ぜひ一読ください♪


by anagogogogo | 2019-08-01 23:25 | ■ マンガの話 | Comments(0)

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